土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号
また、捕獲後の処分については、10キログラム以下に切り分けていただき、北原クリーンセンターにおいて無料で引き取っていただき焼却しております。これは施設の焼却能力からそれ以上のものは対応できないためでございますので、現状の対応といたしたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 村上信夫君の2問目2回目の質問を許します。
また、捕獲後の処分については、10キログラム以下に切り分けていただき、北原クリーンセンターにおいて無料で引き取っていただき焼却しております。これは施設の焼却能力からそれ以上のものは対応できないためでございますので、現状の対応といたしたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 村上信夫君の2問目2回目の質問を許します。
北原クリーンセンターでの家電4品目の受け込みは、平成20年からリサイクル料金のみを徴収し実施しておりました。本来、特定家庭用機器再商品化法では、過去に販売した物、また買換えに伴う家電4品目については、小売業者に引取義務が課せられており、また、小売業者は、リサイクル料金のほか指定引取場所までの運搬料金を徴収することができることとなっております。
衛生費におきましては、保健衛生費で子育て支援事業での新型コロナウイルス感染症対策に係る経費や本年3月議会におきまして御承認いただきました土佐市自然環境、景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する審議会に係る経費等を、清掃費で北原クリーンセンターの揚水ポンプ取替えに係る経費を補正いたしております。
現在、いの町の可燃ごみは、議員おっしゃるとおり高知中央西部焼却処理事務組合におきまして土佐市の北原クリーンセンターで焼却を行いまして、その際に発生する焼却灰は主に日高村にありますエコサイクル高知で最終処分を行っております。これは無料ではなく、一応、廉価ではありますが有料ということで、処分料をお支払いしております。
衛生費におきましては、職員人件費のほか、保健衛生費で保健福祉センターの電気料等の実績見込みによる追加経費を、清掃費で北原クリーンセンターの電気料等の実績見込みによる追加経費等を補正いたしております。 労働費におきましては、職員人件費を補正いたしております。
北原クリーンセンターが作成したごみ出しポスターによりますと、粗大ごみについては収集せず、土日祭日を除く月曜日から金曜日に、各自が持ち込むこととなっております。つまり、土日祭日しか休みのない御家庭にとっては、平日に休暇を取って持ち込むしかすべがありません。 そこで提案したいと思います。せめて月に1回くらいは、日曜日の持込みをさせていただけないかということです。
○議長(黒木茂君) 井上北原クリーンセンター所長。 ◎北原クリーンセンター所長(井上洋孝君) 北原クリーンセンターの井上です。 村上議員からいただきました1点目、ごみ出し困難者への対応についての質問に、お答えを申し上げます。
それから、このごみの中で大部分を占める生ごみでございますけれども、この生ごみ、いの町の生ごみは集められて土佐市の北原クリーンセンターに運ばれてそこで焼却をされているわけでございますけれども、いの町のごみの堆肥、これはずっと前からごみの堆肥化についてはいろいろ取り組まれておりますが、この生ごみの堆肥化についてどのような取り組みがなされているのでしょうか。
それ以降につきましては、各自治会が独自に側溝等の清掃した際に排出されましたごみ、塵芥等につきまして特例的に北原クリーンセンターの最終処分場の方で、毎年10数件程度でございますが、受入れをさせていただいておるところでございます。申し上げるまでもなく、この処分地の延命といったことは大変重要でございますので、大量の処分というのはなかなか考えられないわけでございます。
現在、いの町のごみ及びし尿の処理につきましては、旧伊野地区と旧吾北地区の可燃ごみの処理は北原クリーンセンターで、旧伊野地区のし尿の処理は仁淀川下流衛生事務組合で、旧本川地区のごみ及び旧吾北地区・旧本川地区のし尿の処理は嶺北広域行政事務組合で処理を行っております。
現在、北原クリーンセンターへの搬入方法や費用負担、収入の取扱い等、本年4月の受入れ開始に向けて準備をしておりますので、議員各位の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、ドラゴンバスに関する訴訟につきまして、報告申し上げます。
仁淀川中央清掃事務組合につきましては、昭和49年に日高村と伊野町で同組合を設置し、昭和51年度から可燃ごみの焼却やビン、缶、金物類及び有害資源ごみの中間処理等を行ってまいりましたが、平成13年度からは土佐市北原クリーンセンターでの可燃ごみの焼却を開始したことにより、現在同組合ではビン、缶、金物類及び有害資源ごみの中間処理等を行っております。
衛生費におきましては、職員人件費のほか、保健衛生費で乳幼児健康診査時に使用する備品購入に係る経費等を、清掃費で北原クリーンセンターの臨時職員賃金を補正いたしております。 農林水産業費におきましては、職員人件費のほか、農地費で本年9月24日の豪雨等による農業用水路の浚渫等に係る経費の追加を、水産業費で宇佐地区の漁業集落環境整備事業の追加を補正いたしております。
ほとんどは狩猟者自らが捕獲した現場である山に埋めるか、北原クリーンセンターへ持ち込み処分をしております。こういったことから、イノシシ肉を流通させるためには、禁猟期間に捕獲したイノシシを畜養する必要があります。この場合、畜養施設の整備費、管理する人員の確保、えさ等のコストなど、第一に環境面から畜養施設を設置する場所の確保が困難と考えます。
これは北原クリーンセンターで処理する場合の支援対応についてということでございます、たが、その後、行政として検討をしたのか。その内容について、お聞きをしたいと思います。 そして、4点目であります。
○議長(中田勝利君) 井上北原クリーンセンター所長。 ◎北原クリーンセンター所長(井上洋孝君) 村上議員からいただきました粗大ごみの扱いと搬出困難者への対応についての質問に、お答えを申し上げます。 土佐市における一般廃棄物の処理等につきましては、土佐市廃棄物の適正処理、減量及び資源化等に関する条例第10条で規定し、土佐市ごみ収集・処理要領に基づき実施をさせていただいているところでございます。
その処理をされた廃棄物を土佐市の北原クリーンセンターまで運搬しておりますが、その処理された廃棄物ですね、その廃棄物の運搬処理までがこの委託料の中に入っておるかどうかを一つお伺いをします。 それから、これ参考までにお聞きしますが、その北原クリーンセンターに運搬された廃棄物の持ち込みの年間の量と年間の費用は、25年度で結構ですので、しかも約で結構ですのでお伺いします。
○議長(中田勝利君) 井上北原クリーンセンター所長。 ◎北原クリーンセンター所長(井上洋孝君) 北原クリーンセンターの井上です。初めて答弁をさせていただきます。よろしくお願いします。 青枯病にかかった生姜を北原クリーンセンターへ搬入した場合の処理手数料に関する質問に、お答えを申し上げます。 北原クリーンセンターへは、家庭や事業者から出される様々な廃棄物が搬入されます。
衛生費におきましては、保健衛生費で法改正により新たに定期接種となった水痘と高齢者肺炎球菌ワクチンの接種に係る経費や子供の医療費助成制度の拡充に伴う追加等を、清掃費で北原クリーンセンターの技術管理者講習等に係る経費を補正いたしております。
衛生費におきましては、保健衛生費で新たに高齢者の肺炎球菌ワクチン接種に係る経費等を、清掃費で北原クリーンセンターの電気料や施設の修繕に係る経費を補正いたしております。